行動パターンを理解すればイライラは少なくなる!

認知症 イライラ

 

茨城県つくば市で認知症の祖母と暮らしながら、

パーソナルトレーナーとして活動している坂本孝宏(@t_s.56)です。

 

認知症の方と暮らしていて「イライラ」することってありませんか?

  • 言うことを聞かない
  • 思ったように動いてくれない

などなど。理由は様々あると思います。

 

今回はその「イライラ」に対して私が実際にやっていることについて書いていこうと思います。

 

行動パターンを理解すればイライラは少なくなります!

 

認知症の方は同じ行動を繰り返すことがよくあります。

本人は覚えていないので初めてやっていると思っています。

 

ですがこれに「またやっている」と思って「同じことをしているよ」と伝えても、

本人は同じことをしていると思っていないので、伝わりにくいです。

逆に機嫌を悪くしてしまうこともあるかもしれません。

それに対して言った方もイライラしてしまうということにもなるかもしれません。

 

それを繰り返していては心身を疲弊してしまいます。。。

 

そうならない為に必要なことは、

どんな行動パターンを繰り返すことが多いのか?」を把握することです!

 

私の祖母を例にすると、

  • 寝る前に玄関とキッチンの勝手口を開け外をチェックする
  • 使ったティッシュはポケットにしまう
  • お風呂に入っているときにお風呂のドアを開けようとする
  • 洗濯機に入っている洗っていない洗濯物を全部出して色んな所に干してある
  • ソファで横になる

などなど。

 

このような行動をすると分かっていれば、イライラすることも減ってきます。

毎回同じ対応をすればいいだけです。

この行動をしたって事は次は何をするのかなとかもわかるようにもなってきます!

 

このように行動パターンで理解していると、

ごくごくたまに突発的なミラクルを起こしてくれることがあります。

 

私の祖母が今まで起こしたミラクルを例にすると、

  • 家に生えている木の枝を折る
  • 隣が空き地だった頃にタンポポの花だけむしり取る
  • 早朝知らない人のお家に入ろうとする(家の形状がとても似ていた為)
  • 散歩をしていて迷子になる
  • 私の洋服を着ている
  • バッグが冷凍庫の中にしまう
  • バッグを食洗機の中にしまう

などなど。

このようなことが起きました。

 

私の想像を超えた行動をしてくるので、

ビックリというかとても可愛く思えます(笑)

 

相手を理解して好意を持って接することが大切です!

 

先ほどイライラしない為には、

どんな行動パターンを多くするのか?」を把握することと言いましたが、

その前に大切なことがあります。

 

それは、「好意を持って相手を理解しようとすること」です!

 

好意を持って相手を理解しようとすれば、

自ずと今までの感じ方とは違った感じ方になります。

 

「この人嫌だな」と思って接していたら、

相手の良い部分ではなく、嫌な部分の方が目につきますよね?

 

逆に好意を持っている人には、

「この人のこういうところが良い」と嫌な部分よりは、

良い部分に目がいくと思います。

 

好意を持って相手を理解しようとして、

さらに相手のよくする行動パターンを把握しておくと、

イライラすることも減りますのでぜひ試してみてください!

 

 

LINE@バナー

運動初心者、ダイエットの為の情報を書いているブログはこちら

パーソナルトレーナー坂本孝宏のブログ

 

今日も素晴らしい笑顔と「ありがとう」を忘れずに!

パーソナルトレーナー

坂本孝宏