認知症の方の介護は性格的に合う・合わないがあるという事を理解する

茨城県つくば市で認知症の祖母と暮らしながら、

パーソナルトレーナーとして活動している坂本孝宏(@t_s.56)です。

 

先日、パーソナルトレーニング中にクライアントの方と、

介護についてお話をする機会がありました。

 

そのお話の中で感じたことは、

「認知症の方の介護は性格的に合う・合わないがある」ということです。

(※仕事としてやっている場合は別になります。)

 

私自身も認知症の祖母と暮らして1年半が過ぎていますが、

性格的には合っているのか、一緒に住んでいて、

嫌だなと思うことはありません。

何かネタになる事はないかなと思っているぐらいです。笑

 

こんな写真を撮ったりして仲良くやらせてもらっています!

 

認知症の方への介護で一番避けたいこと

 

介護をする上で避けたいのは、「共倒れ」になることです。

 

介護度によって負担は違います。

介護をすることで、身体的・精神的に疲れ、介護どころではなくなる。

これは一番避けたい所です。

 

介護をする上でこの性格の人は、バランスが取りにくく体調を崩しやすい傾向にあります。

  • 真面目な人
  • なんでもしっかりやろうとする人
  • 心配性の人

 

この性格の人は、特に「1人でやろうとせずに周りの方の力を借りる」ようにしてみてください!

 

周りの方の力を借りると言っても様々な方法があります。

  • 家族に協力してもらう
  • デイサービスに行く
  • 施設に入る
  • ケアマネージャーの方に相談する
  • 市のサポートを利用する
  • 認知症の会などに参加してみる

 

他にもきっとたくさん方法はあります。

 

私自身も1人で介護をしている訳ではなく、

家族に協力をしてもらいながらやっていますし、

日中はデイサービスに行ってもらっています。

そしてケアマネージャー、かかりつけのお医者さんに相談したりもします。

 

市役所でやっていた認知症の家族の会という、

認知症の家族を介護している、していた方達の集まりに参加してみたりした時もありました。

 

とにかく「1人で抱え込まないようにすることが大切」です!

 

性格的に合わないとしてもあなたは決して悪くありません

 

冒頭でも述べましたが、

認知症の方の介護は性格的に合う・合わないがあります。

 

仮に性格的に合わないとしても、

それは決して悪いことではありません。

 

介護をする上で避けたいのは、共倒れです。

合わないのに無理をしてあなたが体調を崩してしまっては、

あなた自身の人生も大きく変わってしまいます。

 

一度体調を崩してしまうと、回復するまでにとても時間がかかる場合があります。

 

施設に入れる事に負い目を感じる必要はないです

 

認知症の方の介護をしていて、施設に入れるというのも選択肢の1つです。

しかし、これに対して少なからず負い目を感じている人も多いです。

 

「施設に入れるのはかわいそう」

「薄情な気がする」

このような事を思ったり、誰かに言われたりする事もあるかもしれません。

 

しかし、私自身はあまりそうは思っていません。

 

仮にあなたのお母さんやお父さん、おじいちゃん、おばあちゃんが元気な場合、

体調を崩しながらも介護をしてくれているというのを目にしたら、

何と言うと思いますか?

体調を崩してまで頑張らなくていい」と言いませんか?

 

認知症などになってしまって、

言う事を聞かなかったり、ワガママを言ったりする事もあると思います。

しかし、本心ではきっとそう思っていると思います!

 

だからこそ、あなたのした選択に対して何も負い目を感じる必要はないです。

 

現実的な問題で、その選択ができない場合もあるかもしれませんが、

その場合でも周りの方に相談して、サポートしてもらったりしながら、

介護をしている方も大切にすると同様に、あなた自身も大切にして欲しいなと思います!

 

私自身は普段、祖母と接する時に、

こんな事を意識しながら接するようにしています!

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坂本孝宏