認知症の祖母がデイサービスを拒否した時にやった対処法

茨城県つくば市、守谷市、千葉県柏市でパーソナルトレーナーとして活動している坂本孝宏です。

 

私の祖母は朝から夕方までデイサービスを利用しています。

そこでは簡単な運動やレクリーション、入浴、食事などのお世話をしていただいています。

 

デイサービスのお見送りは、母親にお願いすることも多いですが、

私ができる時は私がするようにしています。

(母親曰く、私が見送りをする時はすんなり行くようです。笑)

 

たまにデイサービスに行くのを拒否することがあります。

しかもお迎えの車に乗る直前などでなったりします。

それまで全然普通だったりするので、理由はよくわかりませんが。。。

 

そうなると頑固なぐらい何を言っても聞きません。

デイサービスの人に「じゃ!」って感じです。笑

 

デイサービスを拒否した時やっている対処法

 

それは、「一度その物事から離す」ということです。

 

実際にやった例でいうと、

 

デイサービスのお迎えの車に乗る直前で「私は行かないよ」といきなり拒否をする。

何を言っても聞かないので、デイサービスの方に、

「すぐ戻ってくるので、少しだけ待っててもらえますか?」と伝え祖母と家に戻る。

祖母に「自分の寝てた布団を畳んだ?」と確認をして、

リビングから祖母の寝ている和室に行き、リビングから和室を一周する。

そのまま玄関で靴を履き、外に出てデイサービスのお迎えの車に乗って行く。

 

 

私の祖母の場合は認知症なので、複数の物事を覚えてられなかったり、数分で忘れてしまいます。

言い方は良くないかもしれませんが、今回の例では逆にそれを利用しました。

 

行かないとなった時に、一度その物事から離すために、

一度家に戻り、自分の寝ていた布団が畳んであるのかチェックをしてもらう。

この時にはもうデイサービスの人がお迎えに来ている事、さっき拒否した事は忘れています。

なのでそのまま玄関に行き、初めての出来事のように外に出て行き、車に乗っていきます。

 

この時にはこちら側も初めての事のように接してあげるのがポイントかなと思います!

 

デイサービスに行ってもらう時に見せるメモ帳

 

祖母がデイサービスに行く前に、私が見せるメモ帳があります。

それがこちらです。

 

認知症 メモ

 

このメモは祖母がデイサービスに行き出した頃に書いたものです。

デイサービスと言うと多分行かないと思ったのと、

会話をしていてなぜか「市役所」というワードは覚えている事が多かったので、

デイサービスを市役所に変えています。

 

そして祖母は学校の先生だったということもあり、

仕事をお願いするような意味を込めて今日のお仕事と書いています。

 

孝宏って誰だ?と毎回言われるんですけどね。笑

 

祖母の意思を尊重して行きたくないというならば、

無理には行かせないという事も考えられますが、ただ行くのがめんどくさいという場合もあります。

 

それに行った方が色んな人とお話もできたり、

運動もできるので帰ってきて元気に鼻歌を歌っていたりもします。

 

認知症 祖母

 

家にいると、いつの間にかこんな格好で寝てるので、

これじゃダメですよね!笑

 

もし同じようにデイサービスを拒否する事があれば、ぜひ試してみてください!

 

 

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今日も素晴らしい笑顔と「ありがとう」を忘れずに!

パーソナルトレーナー

坂本孝宏