認知症の方が食事をしない時のチェックポイント

認知症 食事

茨城県つくば市で認知症の祖母と暮らしているパーソナルトレーナーの坂本孝宏です。

 

認知症の方の症状として、

「食事の拒否をしたり、食べない」というものがあります。

 

私の祖母も、

「もう食べた」

「ご馳走がありすぎてお腹いっぱい」

など食べてはいないけど、食事をしようとしない時があります。

 

無理に食べさせようとせず時間が経つと何もなかったかのように食べ始めることもあるんですが(笑)

 

「食事をしない」時にチェックするポイント

 

高齢になってくると食も細くなったり、

栄養面が心配になってくることもあります。

だからこそ少しでも食事はしてほしいと家族は思います。

 

「食事をしない」時にチェックするポイントとしては、

  • 食事前の環境が整っているか?
  • 食事場面の観察

 

この2つがポイントになってきます!

 

食事前の環境が整っているか?

 

食事前の環境と言っても様々あると思います。

例えば、

  • 食事前にトイレに行っているか?
  • 疲れていたりしないか?
  • 眠そうでないか?

など。

 

後は食べる時の姿勢なども大切です。

  • テーブルと身体の距離
  • テーブルの高さ
  • 座る位置

など。

私の祖母もダイニングテーブルだと食べますが、

ソファに座っている時に食事を出しても食べないこともあります。

 

食事の場面の観察

 

ここでのポイントは、

食べる事に集中ができる環境か?」です。

 

認知症の方、複数の物事を理解したり処理をしたりする事が難しくなっています。

その為、食事に集中しやすい環境にしてあげることも必要です。

 

これは私の祖母もそうなのですが、

食事以外の刺激が入ると食事がストップしてしまう事があります。

 

例えば、

  • テーブルの上に物が多い
  • 人の出入り
  • 食事を中断するような物音など

 

テーブルの上に物があったり、

部屋が散らかったりしていると、

片付けを始めてしまったりする時などもあります。

 

私の祖母は雨が降っていたりすると、

「今日は雨なのかい?」と窓の外の様子を見に立ち上がり。

様子を見に行って食事がストップすることもしばしばあります。

 

まとめ

 

認知症の方が、

食事を拒否したり、食べない場合には、

  • 食べるための身体の準備ができているか?(トイレなども含め)
  • 食べる事に集中しやすい環境になっているか?
  • 食べやすい姿勢になっているか?

 

こちらをチェックするようにしてみてください!

 

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今日も素晴らしい笑顔と「ありがとう」を忘れずに!

パーソナルトレーナー

坂本孝宏